RIVONTE
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奥へと連なる、石の異なる六つの Medusa

Medusa

水の記憶を、石に刻む。

Tommaso Spinzi

スツール/サイドテーブル/オブジェ

01The Story
水面を望む窓辺に置かれた、灰色の石の Medusa

一つの夢から生まれた造形。

イタリア・コモ湖のほとりで育ち、遠くオーストラリアで長い年月を過ごしたデザイナー、Tommaso Spinzi。

イタリアへ戻ったのち、彼は一つの夢を見ます。故郷の湖を、オーストラリアのクラゲが漂っている夢でした。

二つの土地の記憶が重なり合ったその情景から、Medusa は生まれました。名前は、イタリア語で「クラゲ」を意味します。

水の中を漂う生き物のやわらかな曲線を、無垢の大理石から彫り出す。重さと軽やかさを一つの形に共存させた、彫刻的な家具です。

アーチ状の開口の向こうに見える、緑の縞模様の Medusa

夜に見た夢が、昼には家具へと姿を変える。

«…un sogno notturno che di giorno si trasforma in oggetto di arredo.»

Tommaso Spinzi — CollectorMag
02Material & Form

石が描く、唯一の表情。

無垢の大理石から彫り出される Medusa。色合いも脈の走り方も、石の塊ごとに異なります。

真上から見た三つの Medusa。緑の石に走る白い脈と、層を重ねたような縞模様
トラバーチンの Medusa の接写。head と tentacles の合わせ目
  1. 曲線

    重く力強い素材でありながら、なめらかな曲線と流れるような質感が、空間に均衡と調和をもたらします。

  2. head と tentacles

    「head(頭)」と「tentacles(触手)」の二つのパーツからなる構造。運びやすさのためのこの分割により、異なる石を組み合わせることもできます。

head と tentacles に分けて積み重ねられた Medusa
03The Collection

石を選ぶ。

同じ形でも、石が変われば印象は大きく変わります。SPINZI が公式に紹介している石材の一部を、写真とともにご覧いただけます。

写真は一例です。天然石のため、色合いや模様は一点ごとに異なります。石材の詳細は、お問い合わせください。

製品情報

素材
無垢の大理石・天然石
構造
2 パーツ構成(head/tentacles)
用途
スツール、サイドテーブル、オブジェ
サイズ
高さ 50 cm × 直径 40 cm
重量
約 100 kg
生産国
イタリア
署名・証明書
署名入り、真正性証明書付き
光の入るロフトの床に、点々と置かれた Medusa
04About SPINZI

自然の風景と、機械の造形のあいだに。

SPINZI は、Tommaso Spinzi が創設し率いる、ミラノのデザインスタジオです。家具、インテリア、クリエイティブプロジェクトを手がけ、ミラノとコモ湖に拠点を置いています。

自然の風景だけでなく、機械や工業の要素にも美を見いだす。その眼差しが、官能的なフォルムと手触りの強い素材による、未来的でありながら現代的な造形言語を形づくっています。

ミラノのロフトに置かれた Medusa と、椅子やテーブル

私たちの家具は、夢と情熱、そしてビジョンに突き動かされた、絶え間ない探究の成果です。

“Our furniture design pieces are the outcome of a continuous research process, fuelled by dreams, passions and visions.”

Tommaso Spinzi — The Modern House Journal

Medusa についてのお問い合わせ

作品の詳細、石材の選択、ご購入やプロジェクトへの導入について、ご相談をお受けしています。

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info@rivonte-italia.com

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